■自分の「ものさし」を押し付けないでほしい

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こんにちは!しましょう(@shimash083)です。

 

今までたくさんの色んな経験をしてくると、自分の行動パターンや考え方、基準が構築されてきますよね。

 

新たな出来事が目の前に現れても、過去の経験をもとに、自分が正解だと思うことを答えとして導き出します。


その答えが「ものさし」だと考えると、このものさしが他人に当てはまると思いますか?


少し考えてみてください。自分が今まで他人に対して、どうやって接してきているか。

 

考えを押し付けたりしていないですか?

 

 

 

全く同じなんてことはない


「ものさし」ってその人によって違うんですよ。ものさしって価値観みたいなものですね。

 

価値観が一つしかないなんてことはありませんよね。


よくやってしまうのが、ものさしを他人に押し付けてしまうこと。

 

自分が経験をもとに出した答えを他人にも押し付けて同じ答えにさせようとするんですよね。

 

みんな一緒だと安心するからなんですかね。それよりは、自分が安心したいからですよね。

 

 

答えが間違っていることが、何よりも不安で耐え難いからだと思います。

 


他人が今まで経験したことや行動パターン、考え方、基準が自分と同じということは全くないんですよ。

 

まずはそこを理解しましょう。

 

他人との違いを認めること


自分の「ものさし」を他人に求めるのではなく、他人は自分とは違う経験をしてきて、こういう基準や考え方があるんだなと、他人との違いを認めることだと思います。

 

よくあるのが、アドバイスをする時に自分は経験をしてきて、こういう失敗をしたけど、こうやったら成功した。

 

だからこうやれば間違いないからやってごらんと言う人がいるんですよ。


それってアドバイスだと思いますか?

 

武器を揃えて防具を揃えて道を作って誘導することはアドバイスではありません。

 

アドバイスというのは、武器と防具はここで買えるよ、でも買うのはあなた次第。道はここからだけど、どう進むかはあなた次第。


つまりアドバイスはその通りに事を運ばせるのではなくて、アドバイスを自分に落とし込んで考えさせて行動させることだと思います。


アドバイスという名で、自分と同じ道を歩かせるのは違います。

 

 

その道を歩くのはその人が決める事であって、歩いた人が決めるのではありません。

 

まとめ

 

自分と他人との違いを認めていれば、自分の考えを押し付けたりすることはないと思います。


これはもう気持ちの問題です。違うことをお互いに理解し合えるかどうか。

 

片方の気持ちが欠けていては成立しません。


ただ自分と違うことはおかしい、それは認めないのであれば、僕の想いは届かないでしょう。


どちらが正解で間違いだという考えではなく、違いをお互いに認め合うこと。


自分を知ることで他人を知る。
他人を知ることで自分との違いを知る。

 


参考になればと思います。